ごはんのお供
go well with rice
今日は、はてなブログによる今週のお題「ごはんのお供」について書いてみます。
「ごはんのお供」って言っても、英語圏ではコメは主食ではありませんので、バチッとした言い回しはありません。
ただ、「ご飯と一緒に食べるといい」という意味で言えば
〜と合う、〜とうまくいく、という言い回しで to go well with ~という表現があるので、ご飯のお供になるものを_____________に当てはめて、
____________ go (goes) well with riceとすれば良いですね。
【例】
Pickled vegetables go well with rice.
「お漬物はご飯によく合う。」「お漬物はご飯のお供です。」
Whipped butter goes really well with pancakes.
「ホイップバターはパンケーキにものすごくよく合う。」
個人的にご飯のお供というと、煮物とかお浸しとか和食系のおかずが一番に浮かびますが、今主催した食事会の中で人気だったおかずは、唐揚げ、サーモンフライ、ハンバーグ、メンチカツなど。また、餃子、焼売、青椒肉絲や回鍋肉などの中華系も人気でした。
パン食だとビーフシチューやローストやグリルしたお肉、お魚のカルパッチョ、グラタン、パテ類やなどもお好きな方が多く、女性にはカプレーゼ(トマトとモッツァレラチーズのスライスにバジルをあしらったサラダ)やムースもとても喜んでいただきました。リゾットはお持ち帰りした方もいらっしゃいます(主食のお持ち帰りw)。お持ち帰りしていただけるなんて、光栄の極みですよ(^^)/
「ご飯のお供」って、お米を主食とする日本ならではの言い回しだと思います。
皆さんはどんな「お供」が浮かびますか?
英語で説明してみましょう。
チャレンジしたい方はコメントもしくは、こちらのお問い合わせフォームをご利用いただき、和文と英訳を送ってくださいね。
OK. See you next time!