Be Colorful!

Noriがシェアする楽しいEnglish♫/いつかアソビはホンモノになる!

Youやっちゃいなよ、on the go!

on the go

 

みなさん、おはようございます。

昨日はどっぷりプログラミング学習にハマってました。

久しぶりに10時間以上ぶっ通し(お昼にちょっとと間に少しずつ休憩は挟みましたが)で勉強しましたよ。゚゚(´□`。)°゚。

まぁ、時間にすると長くて途方もないイメージですが、一日にこなさなければならない目標100%以上を超えるためと思って取り組むと、意外と時間の経過は早く感じるものです。

何よりも、わからないことがわかるプロセスを楽しんでいるという感じ。

今はまだ初日なのでそんな悠長なことが言っていられるのだと、確実に思うわけですが、ついてくださっているコーチもメンターの方々もみなさん協力的で、つまずいても相談しやすいので助かります。

They are all encouraging, so I'm enjoying what I'm doing so far.

 

【今日のフレーズ】 on the go   

  意味: 「絶えず活動して/働きづめで」のようにずっと働いて(動いて/移動して)いる状態にあることを意味します。昨日の私の状態ですね(笑)。

 

【Dialog】忙しいTimに対して、Lucyの違った反応で言い回しを確認してみましょう。

 

  Lucy:  Tim, are you working overtime again? You are always on the go.

     Have you eaten dinner yet?

     Tim、また残業?いつも働きづめだわね。晩御飯食べたの?

  Tim:    Hi, Lucy.  No, not yet.

     やぁ、Lucy。  いや、まだだよ。

  Lucy:  You are crazy!  You’ve got to eat something.

      なにやってるの。何か食べなきゃダメじゃない。

 

  • overtimeは一語です。work overtimeで残業する。work lateでもOK.

この場合、overtimeは「決まった時間を超えて」、lateは「遅くまで」という意味を持ち動詞「働く」を修飾する副詞として機能していますね。

  • Have you 〜 eaten + 目的語〜? で「(過去から遡って今までの間に)食べた(行為が完了した)」の?」と、単なるDid you eat 〜? 「(例えば昨日という単なる過去のある時点で)夕飯を食べた?」かどうかを尋ねる過去形とはニュアンスが違いますね。
  • No, not yet.「まだ〜していない」時に便利なフレーズ。英語のYes/Noの答え方については、また後日触れますね。
  • You are crazy!は冗談の通じる相手に使いましょう(笑)。
  • That's crazy!の方が、事柄についてcrazyという分、少し湾曲的かな。
  • You've got toはYou have toでも代用できます。

 

on the goも、ホドホドに( ˶˙ᵕ˙˶ ) 

今日も日常で、いろいろ英語を意識してみましょう!

 

OK.  Have a great day!  Stay cool!

 

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なんとなく、パリ。懐かしや。

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